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白鵬出演のCM中止に、八百長問題で [Thinking]

2011(平成23)年2月10日(木)

 大相撲八百長問題は、関与したとされる個人の問題ではなく相撲界全体の問題として、春場所の中止が決定されました。

 そして今度は、現在の相撲界を代表する横綱、白鵬のCM放映もスポンサーの判断・意向で中止になりました。

 小さい頃から、年6回の本場所テレビ中継、数年に1度の地方巡業時に見かけた力士の姿は、今回の八百長問題に関連したニュースやワイドショーの番組でのみ見ることができなくなりそうです。



相撲界の暗部が表面化すると、力士を代表して横綱の白鵬のコメントが流れます。相撲界を一人で背負い、孤高の存在、といった印象を受けます。

その白鵬のCMが中止となると、力士の姿を目にする機会が減っていしまいます。

相撲を、神事の流れの中でとらえるか、興行としての姿でとらえるか。
八百長、談合、根回しを日本の文化を是認するか。

それぞれの理解と立場によって、今後の相撲界の在り方が定まるようにも思います。

本場所や地方巡業も中止の間も、力士のみなさんの練習・精進に期待します。





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レノボに合弁会社の全株取得権 NECの同意が前提 [Thinking]

2011(平成23)年1月29日(土)

パソコンを題材とした中国と日本の勢いの違いと、企業戦略についての日本と米国の違いについて考えさせられました。



仕事でパソコンを使うようになって約20年、日常生活の中に入り込んで10年以上の月日が経ちました。

最初に触れたパソコンは、NEC98シリーズで、当時はまだ5インチの磁気ディスクもあり、一太郎バージョン3や4がフロッピーで起動できたころでした。


日本の標準は、NECシリーズで、互換性のあるエプソンのパソコンを使用していました。

その後、新しいネットワーク環境の中で仕事をするようになり、当時は最新であった米国IBMのThinkPad950(900番台の型番だったと思う)を業務で酷使していた。

プライベートでもi-thinkシリーズなどを使用し、仕事では富士通のビジネスパソコンを割り当てられ、2004(平成16)年3月からプライベートでも富士通パソコンを使用していたが、昨年、やはりThinkPadの操作性が忘れられず、久しぶりに購入しました。


ThinkPadは、米国のIBMのノートパソコンのブランドでしたが、平成17(2005)年には、IBMはパソコンを事業をレノボに売却しましたが、その理由として、IBMが他の事業に経営資源を集中するため、将来的にパソコンがコモディティ化し、他メーカーとの差別化を図ることが困難となり、価格競争に突入するためであったと記憶しています。

さた、今回のレノボとの合弁会社の設立は、国内シェアをジリジリと減らし、海外事業からも数年前に撤退したNECにとって、中国を足がかりに海外事業に再参入していこうということなのでしょうか。

残念ながら、今回のこの記事を読む限りでは、「うまくいけば合弁事業を続けるが、5年後にうまくいかないときにはレノボに全株取得してもらおう」という経営判断での合弁なのでしょうか。

二兎を追う者は一兎を得ず。レノボだろうが、合弁会社だろうが、今後も気に入ったパソコンを使い続けます。





インターネットやメールが業務でも当たり前に入り込ん
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香水の香りの知的財産保護? [Thinking]

2010(平成22)年11月30日(火)

 『台頭する「コピー香水」と闘う香水・香料業界』という見出しの記事です。

 香りをコピーした商品への対応策としては、「特許」という方法もあるが、成分や製造方法などを秘密にすることで自衛している。業界としては、「香りは芸術」として、「香り」のその製造技術や香りそのものが著作権保護の対象であると認めさせる必要がある、と考えているというものです。



 この記事の中で、知的財産に関して補足すると、「理論的には香水の成分を特許で保護することは可能だが、調合が明らかになるのを嫌って特許を申請しない企業が多い。」という部分があります。

 特許制度は、「発明者には一定期間、一定の条件のもとに特許権という独占的な権利を与えて発明の保護を図る」者ですが、一方で、「その発明を公開して利用を図ることにより新しい技術を人類共通の財産としていくことを定めて、これにより技術の進歩を促進し、産業の発達に寄与しようとするもの」なのです。

 つまり、特許が認められると独占的な権利が与えれるものの、一方ではその特許内容、香水の場合には成分や製造方法なども公開されます。また、この特許も一定期間の間認められるため、特許期限が切れた以降は、誰でもがその特許内容を利用することができるというものです。その点では、特許をしても対策としては万全ではないというものです。

▼知的財産リンク集(国の知的財産戦略推進事務局のページから)
 http://www.ipr.go.jp/link1.html


知的財産法 第5版

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  • 作者: 田村 善之
  • 出版社/メーカー: 有斐閣
  • 発売日: 2010/05/24
  • メディア: 単行本



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スペインの女性、「太陽」の所有権を主張 [Thinking]

平成22(2010)年11月28日(日)

太陽の所有権を登記し、法的な所有権を主張しているというスペインの女性の記事です。



権利の乱用ではと気がします。

ちなみに、日本の民法第1条、以下のように規定しています。

(基本原則)
第一条  私権は、公共の福祉に適合しなければならない。
2  権利の行使及び義務の履行は、信義に従い誠実に行わなければならない。
3  権利の濫用は、これを許さない。


スペインの民法では、どのように規定されているのでしょうか?


追記


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ゆうパック「正常化」宣言 日本郵便、遅配問題で [Thinking]

平成22(2010)年7月16日(金)



ゆうパックが正常に復帰したという宣言を行ったとするニュースです。

意地悪な見方をすると、正常化の背景には、今回の遅配による配送に対する信頼不信 → 取扱量の減少 → 処理・対応可能なレベルまで低下(統合前+α)→正常化、ということはないのでしょうか。

取扱量の月別増減を見たいものです。

また、単に「正常化宣言」だかではなく、遅配の原因がどこにあり、どの部分を、どのように改善したのかを明らかにしないと、そう簡単には信頼回復は難しいと思いますが…

日本郵便のページを見ると、「遅延の原因については現在検証を行っているところ」ということです。原因は、年末忙繁期の前までに明らかになることに期待します。


宅配便事業統合に伴うゆうパック送達遅延の正常化について(日本郵便のお知らせ)




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緊縮財政と通貨安ではユーロ圏を救えない 2010.06.01(Tue) Financial Times [Thinking]

2010(平成22)年6月2日(水)

 ユーロ圏の先行きに対しては、楽観的な見方をしたいものの、、現在の状況では先行きが厳しいことも覚悟しなければなりません。 



 この記事を要約すると、次のようになります。

 
   

続きを読む


タグ:ユーロ
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ipadは新たなビジネスチャンス? [Thinking]

平成22(2010)年5月30日

 5月28日(金)に、日本でもいよいよipadが発売になりましたが、ipad関連のニュース・話題が増えすぎ、と感じています。

 IT関連の雑誌はもちろん、あの日経ビジネスの日経ビジネス5月31日号の特集も「iPad上陸」です。

 かくいう私も、発売日当日にアップルストアに寄って、実機を操作してみましたが、確かに物欲を刺激するブツでした。

 しかし、具体的な利用場面としては、メールチェックぐらいしかないのかな、という感じ、当面は様子見を決め込んでいます。

 でもな・・・欲しい。新聞も出版業界の革命だなんて煽るし・・・

▼ipad上陸(日経ビジネスonlineより) 
タグ:iPod
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